整頓されたWEBLOGというは、どういうものなのだろうか。
美しいものは、黄金比のように何かの法則性があるに違いない。
情報の羅列や、必要のない情報を掲載しても意味がない。
<ブログの意味>
同業者のブログをみて感じるのは、利益追求型・・・・、よく見せようとするページ、本質的に自分が何をしているかを見せようとすることが、WEBLOGの意味とすれば、自分の歴史をこのページに刻んでいくことであるのかもしれません。
<借り物でないこと>
借り物のブログにしたくなかったのは、やはり、自分のライフワークがそこにあるからで、見栄えのよいものは、借り物にしたほうが良いにきまってます。ですが、カスタマイズをしていくのには、借り物ではできません。ブログの研修会とかに行けば、簡単にできることも、時間を使っていちいち自分のものにしていくことで、できることはたくさんあります。
<客観的に見ること>
自分から発せられた文字や言葉は、独り歩きしてそして自分のものではなくなり、客観的に見ることができます。自己満足の世界からもう一歩外に出ることは、新たなプラス1を見つけることにつながります。
結果として、その繰り返しが、PDCAサイクル(マネジメンシステム)として機能して、結果美しいものが出来上がるのではないかと思うのです。
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