W-ZERO3の醍醐味は、なんといってもカスタマイズ(偉そうなことをいってますが・・・・)です。
購入して最初に、なんといっても、購入するのは、ケース、
次に、スタイラス・・・・なくしてしまって・・・(これはカスタマイズではないのですが・・・)
その次が、クレドールです。
一通り、こなすとやっと、システム的なカスタマイズ・・・・やってみました。
映像はまた後日アップ!
W-ZERO3の醍醐味は、なんといってもカスタマイズ(偉そうなことをいってますが・・・・)です。
購入して最初に、なんといっても、購入するのは、ケース、
次に、スタイラス・・・・なくしてしまって・・・(これはカスタマイズではないのですが・・・)
その次が、クレドールです。
一通り、こなすとやっと、システム的なカスタマイズ・・・・やってみました。
映像はまた後日アップ!
W-ZERO3(携帯&PDA)を利用し、WINDOWS XPにターミナルソフトで接続してみて、ビズソフト会計を起動してみました。
とりあえず、見ること、入力することも可能でした。
速度があまり出ないので、まどろっこしいのですが、まぁ、こういうこともできるっていう感じで・・・・。
電話?PDA?どちらでも使えるけど・・・。
果たして利用価値はあるのだろうか?
やはり、一番使うのは、スケジュール管理です。
「さいすけ2006」というソフトを利用するとデホルトのスケジュールよりも使い勝手が向上します。
次に、利用頻度の多いのは、なんといっても、メールです。外出中など、PCがなくてもメールの確認ができます。少々時間はかかるのですが、これは致し方ない・・・・64Kくらいの速度なので。
このところ、サーバの設定をしてデータの整理整頓をしようとしいたところ、このサーバは、どちらかというとイントラネット用のサーバであるなぁと思いました。
リモートディスクトップで複数接続はできななくて、2箇所まで管理モードでの利用はできるようですが、アプリケーションサーバとしてのターミナルサーバーの利用はできません。
こんなことは、パッケージのどこにもかいてなかったので、ちょっと、期待はずれ!!
仕方なく、Windows Server 2003 R2 の評価版をダウンロードしてまた実験をやり始めました。
180日間なので、その間に、SBSをばいきゃくしちゃって、本物を買う方針を立てた次第です。
「ビズソフト会計」を利用してみて、タブを利用した操作は今までの会計ソフトではみられなかった機能であるとおもいました。
ブラウザなどでも、ファイヤーフォックスなどでも、タブ機能を使っているものもあります。つい先ほど開いたページに戻ろうとおもって、思考回路が停止することなく、業務集中できるという点では、タブというのはとても、有効な機能であると思います。
おそらく、もっと便利な機能は埋め込まれているはずですので、気がついたごとにお知らせできればと思います。
弥生会計から、ビズソフト会計へのデータ移行の準備のために、弥生会計04と、05の仕訳の受入(インポート)を実行してみました。バージョンにかかわりなく、どちらも素直にインポートできました。
とにかく、手際の良い速さっていう感じで、インポートは終了します。勘定科目体系に登録されていないものは、作成要求をしてきますが、この点は、弥生会計でも同等の機能がありました。
おそらく・・・・、弥生会計のデータ形式を自動認識するための機能も盛り込まれているということになります。
文書管理から、ファイル管理までが可能となるソフトウェアで、ペーパレス化などに貢献するソフトウェアです。
当事務所でも採用してまして、顧客へのデータの受け渡しに利用してます。
ビズソフト会計の体験版(ver.1.5)版がダウンロードできます。
この機会を利用して、今後の会計ソフトの選択をしていくのもひとつかもしれません。
足利フラワーパークに藤の花をみてきました。
思った以上の藤の花・・・・圧巻です。
藤の花は紫だけとおもっていたのですが、白、黄色と鮮やかでした。
日ごろ、業務遂行する上で便利だと思われるソフトのURLを備忘録として掲載しておきます。
昨年末より、会計事務所向けに提供されてきた「ビズソフト会計」について、6月初旬に大手家電店頭でも販売されることとなりました。これからが、楽しみな会計ソフトです。
ブログなる物をいまだ、作っていなかったので挑戦してみました。
レンタルサーバーにインストールのマニュアルありましたので、比較的に簡単にインストールできたのですが、コンテンツやデザインまでについてのマニュアルは当然のこととして記述されてません。
試行錯誤の繰り返しになるかと思いますが、まずは、最初の書き込みをして見ます。