03 ハードウエアの最近のブログ記事

定額で、iphoneのパケットを利用することきますが、iPhoneを経由してパソコンでインターネットが使えると便利だなぁと思うのですが、実際のところ、これに対応したソフトウェアは、アップルからは出されておりません。

非公式のソフトを利用するとできるのでしょうが、これは、脱獄ソフトというのをインストールして、脱獄ソフトのリスト上にあるモデムソフトをインストールすればできるとあります。いわゆるハッキングすることで利用できるようです。これを入れてしまうと、ソフトバンクからのサポートが受けられなくなったりするそうです。

基本的に、iPhoneのソフトは、アップルストアで管理されて、ここからダウンロードしたものだけを利用することができるので、いろいろとカスタマイズには、制約がついてきてます。こういった問題は、時間が解決してくれるしかないのかもしれません。

※Z-ZERO3では、確かモデムとして利用することも、SIMを抜き差ししてアダプター経由でもできました。

http://groovy.ne.jp/products/hddset/ud_500sa.html

SATAのHDDを、裸でそのままで接続できるので、とても重宝します。一家に一台あると便利です。

今回のHDDの切り替えにおいて、使用してみました。速度は、満足できる速度がでますし、ケーブルも満足できる長さでした。

これにも、付属ソフトがついてましたが、今回は使いませんでした。

携帯電話について考えてみました。

13年近くもIDOの時代からauの電話を使い続けています。それなのに、最近は、長期の利用者に対するサービスがほとんどない状態です。プランなどの見直しを考えてみると、結果として、契約時のプランにおける縛りがあります。

そこで最初に問題となるのは、「誰でも割り」これがくせ者です。

KDDIのAUのHPによると、「2年単位の継続契約となるため、契約期間中に解約・一時休止・「誰でも割」の廃止をした場合には「誰でも割」の加入年数に関わらず契約解除料9,500円 (税込9,975円) がかかります。なお、更新月以外は当月利用分まで割引適用となります。 」になるために、解約しようとするここれにコストがかかります。

また、「「誰でも割」の契約期間は2年単位で、契約開始月を1カ月目とします 」となるので、他社の携帯を選択したいときなど、この時期も忘れずにチェックする必要があります。

釣った魚にえさを与えない状態となっているのが実情です。

本当に使いたいと思う携帯電話が未だ現れてこないので、現状維持が一番コストがかからないということになりました。

この「誰でも割」ですが、もう少し調べると、ワイドサポートに入っていると「誰でも割」解除料は取られません。

シンプルコースとワイドサポートという2種類のプランが現在ありますが、私の場合、どちらのコースにも該当していない状況で、ワイドサポートの料金がとられているようです。つまり、機種変更を一度しないと、どうにも前に進まない状態となるわけです。

エコの時代なのに、結果として使える携帯を買い換える方法をとらないとならないことになります。ということになりますと、とにかく、価格の安い携帯を選んでワイドサポートで2年間の縛りを時間の経過とともにすぎないと、シンプルコースへの移行すらできません。シンプルコースの携帯の買い取り金額はとにかく、21000円を支払わないとならないことになります。実によく出来た仕組みです。

AUさんに完敗という感じですね。

パソコンからのFAX(リコーの複合機neo351D)の送信がどうにもうまくいかないことが多くなったので、どうしてなのかと困っていた所、もしかしたら、ドライバが新しくなっているのではないかと、確認してみました。

やはり、今年になって新しく更新されておりました。

ソフトウェアだけでなく、ドライバも更新されていることがあるので、ある程度の時期に最新版がないかどうかを網羅的に行っておく必要があるということをつくづく感じさせられました。

 

 

このところ、ひかり電話の端末に、毎朝バージョンアップのお知らせが表示されるようになりました。

バージョンアップの内容は不明ですが、うっとおいしいのでバージョンアップをしました。HPを確認したのですが、バージョンアップの内容はどこにも書いてありません。

ファームウエアが古いものだったので、PC経由からおこないました。

 

wi_no_pre8000_03s.jpgwi_no_pre8000_01s.jpgこのマウス以前から使ってみたい衝動に駆られ、日本国内では、レーザーに問題があり、販売されておりませんでしたのであきらめていたのですが。改良されたのか理由はわかりませんが、また発売されているという情報をマイクロソフトのDMから発見しました。

平成20年1月31日までは、キャッシュバックキャンペーン(1000円バック)もありますので、早速アマゾンで注文をしました。


なぜ?このマウスが必要なのかという点では、bluetoothでの通信であることです。
この所、bluetoothは、携帯電話、DELLのキーボート・マウスなどを利用してみて使用に耐えられるだけの性能とその便利さを実体験していることがあります。
DELL(M1201)にもblueutoothのモジュールを追加しているので、是非ともノートでの利用をしてみたいということもあります。ワイド画面でのポインターの移動は結構煩わしいもので、横の移動に関しては、やはりマウスが欲しいという気持ちになります。

カナダ旅行の時にバンクバーのPCショップに立ち寄ったとき、120カナダドルだったのでこのときも購入をあきらめたので得をした気分の購入です。

p_w05k_image_01.jpg

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

新年早々、HDD用のコピーソフトを購入するために、ヨドバシカメラに行ってきました。そこで、目についたのはAUのデータ通信カードです。今までは従量制であったため、AUのカードを購入しようと思うこともなかったのですが、今回のは、定額制だとのことなので、少々興味が沸いてきました。

今までに、データ通信カードをノートパソコン用に、WILLCOMのAIRH"を購入してみたり、W−ZERO3などを試した結果、結局あまりの速度の遅さに、結局解約となりました。Groove 2007でのデータ通信では、現実性がなかったのですが、今回のこの通信カードは、最大で、受信最大3.1Mbps、送信最大1.8Mbps 対応となっているので、それなりに利用できるかもしれません。

ところが、この通信カードは、私の所有のDELLのノートパソコン(M1210)は、新しいカード規格であるエクスプレスカード対応で、現在のところ、USBを利用したアダプターを購入して使うしか方法がありません。
※W05kは対応機種ではないようですがどうやら、IO−DATAのUSB2-PCADPGは使えるようです。

問題は、速度が出るかどうかなのですが、もう少し状況みながら購入するか考えたいと思います。
http://www.au.kddi.com/seihin/shuhenkiki/kiki/w05k.html

数年前から、利用している机上用のスキャナー、思い立ったときにスキャナーで紙の文章を取り込むときにとても、重宝しております。

紙の時代から電子の時代にと全てが移り変わることなく、今後を含めてなかなか実現することにできない「ペーパーレス化」

とにかく、資料などを電子化しておくことで、PCで保管し、取り出したいときに見ることができるというのは重宝な機能をもっているのがスキャナーです。
価格も大きさも手ごろなので、このあたりを利用されるとよいかとおもいます。


http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/index.html

W-ZERO3の醍醐味は、なんといってもカスタマイズ(偉そうなことをいってますが・・・・)です。
購入して最初に、なんといっても、購入するのは、ケース、
次に、スタイラス・・・・なくしてしまって・・・(これはカスタマイズではないのですが・・・)
その次が、クレドールです。

一通り、こなすとやっと、システム的なカスタマイズ・・・・やってみました。
映像はまた後日アップ!

W-ZERO3(携帯&PDA)を利用し、WINDOWS XPにターミナルソフトで接続してみて、ビズソフト会計を起動してみました。
とりあえず、見ること、入力することも可能でした。
速度があまり出ないので、まどろっこしいのですが、まぁ、こういうこともできるっていう感じで・・・・。

W-ZERO3&BIZ.jpg

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち03 ハードウエアカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは02 ソフトウエアです。

次のカテゴリは04 その他です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。