Groove勉強会に出席してみて、おもいつくままに、改めて機能を整理してみた。
1、グリッドを結びつけるための機能
各PCを一つの点として捕らえたとき、そのPC中身は、そのPCユーザーの知識の「かたまり」であるこれを、有機的に、作られたグループの参加者に公開していこうとする機能を有することになる。つまり、ワークスペースにユーザーが良心的に情報を掲載する限り、情報を知識を線で結びつける機能を有することになる。
2、PCのバックアップとして利用
今までは、PCsyncなどを利用したり、RAIDを構築したりして、ストレージのバックアップをしてきた。つまり、社内のバックアップとしての機能を社内でとるのみであった。