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当事務所とのクライアントさまとの情報連携のために、Microsoft Groove 2007 試用版 インストールマニュアルを作成しました。

Groove試用版インストールマニュアル-2.xdw

Docuwork形式で作成してありますので、お持ちでない場合は、DocuWorks Viewer Light 7.0 日本語版 が無償でDLできますので、こちらをご利用ください。

http://www.fujixerox.co.jp/soft/docuworks/viewer101.html

新しいパソコンに、VISTA64bitをインストールしてみました。

VISTAについては、いろいろと企業では使われていないということが言われてますが、実際に半月ほど使ってみて感じたことは、SP1からのVISTAはそれなりに安定しているのではないか?そのように思われます。

1.3Gメモリーの壁の突破
2.オーバースペックであるが、core i7のCPUで処理の高速化
3.大型の匡体による空冷効果と静音化

上記2点から得られる作業の効率化は、まぎれもない事実であります。

【問題点】
今回のいろいろと問題点がありましたが、根本的な問題点は、スキャナーとFAXが動かない事でした。
リコーのimagio neo 351Dについては、プリンターのドライバは提供されています。
複合機であるのに、スキャナーFAXの対応がないのは、いささか不服であります。

ドライバが、開発されることを期待する以外にありません。
以前にも、WINDOWS98の時代から、WINDOWS2000で、そのような現象があったので、複合機の機種変更をした経緯を思うと、またか!と思うところがあります。
また、リコーさんは、スキャナー単体の開発をしないことになったようなので、複合機以外の選択はありません。ゼロックスのスキャナーを購入するなどの回避策、または、便宜的に32BITパソコンを利用してこの穴を埋める方法しかありません。
リコーさん、ドライバーの開発をお願いしたいものです。

【課題】
基本的には、快適なパソコンライフを送れるように、バックアップ態勢の確立が、重要課題です。

方法としては、NASの利用、WINDOW HOME SERVERの利用があります。それぞれの良さがあり、それぞれの利用方法があるので、並列的に実験して、今の体制を維持したいと考えます。

ただし、最も効果的なのは、やはり、定期的なイメージのコピーをとっておくことです。

ビズソフトシリーズの商品名称が、ツカエルシリーズに変更されました。

12月4日のバージョンアップで、変更されます。

 http://www.bizsoft.co.jp/index.html

 

 

明日に、NOD32のver.2.7のライセンスが切れるとうアラートが頻繁にでるようになったので、気にはしていたのですが、やっと、重い腰を上げて更新作業をしてみました。

オンラインでから購入できるようになっているので、非常に便利なのだが、これがなかなか、面倒な作業で、いったいどこが入り口なのか、わかりづらい仕組みになっております。CANONさんには、もうすこし簡単にしていただきたい。

最大の問題点は、ver.3にするかどうかでした。そもそもNOD32を選択した理由は、Groove 2007でもウィルスチェックをしてくれるということが課題だったはず。とりあえず、バージョンアップしてみないとわかりません。

そして、結果は、ver.3は、Groove 2007には対応していない!!

再度インストールし直しです。

上位バージョンなのになぜなのでしょうか。

 

 

HD革命ver.2.5 を利用してみています。

http://www1.ark-info-sys.co.jp/products/products_pc/hdcd25vista/index.html

IBMのスリム型パソコンの80GBのHDDがいっぱいになったのを機会に、500GBのHDDを購入してみました。この際に、このHDDを取り付けるために、SATAをUSB経由で接続できるケーブルを購入してきました。

今回の課題は、OSが起動できるか、Groove 2007のデータもコピーされるのかの2点で、これがうまくいけば、容量不足によりHDDの交換の手間は大幅に改善されまます。

 結果、OSは、問題なく起動、Groove 2007も、データを含めてそのままコピーされてます。

問題となるのは、パーティションが、80GB分作成され、その他は利用できません。パーティションを変更できるソフトが必要になりそうです。

ニュースソースに載り始めましたので、アップしておきます。
(今回のバージョンアップも、インターネットに接続して、新しいバージョンが提供されますと、自動更新するような形で提供されてます。このことをサービスパックと表現されてます。)


日刊工業新聞23面 掲載日:2007年4月13日

ITmedia 掲載日:2007年4月13日
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/12/news109.html

asahi.com 掲載日:2007年4月13日
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200704130014.html

enterprise.watch.impress 掲載日:2007年4月12日
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/software/2007/04/12/10061.html

internet.com 掲載日:2007年4月12日
http://japan.internet.com/ecnews/20070412/5.html

products_top.jpg

ビズソフト会計がVER.2.0となったのですが、このほかに、青色申告にも対応した商品も同時にリリースされています。
今までは、法人向けという印象が強かったのですが、個人向けにも対応して青色決算書にも対応したことで、ユーザー対象者も増えてくることとおもいます。

社長の経理ナビと同様に、青色申告についても、低価格での提供です。
セット販売もされるようですし、評価版についてもダウンロードできますので、この機会に試してみるもよいかもしれません。

また、両商品ともVISTAにも対応してます。

http://www.bizsoft.co.jp/trialdl/index.html

CPU切替機も使用しているのだが、ソフトウエアを利用しての切替機というのがある。これがなかなか便利、ただし、少しだけ設定はやっかいであるが、設定がうまくいけば、それなりに使い勝手の良いソフトである。一度使用するとこれまた手放せないソフトウエアのひとつである。

このソフトはシェアソフトでそれなりの金額(1800円)はするのであるが、ここまでよくできていれば支払ってまでも使ってみたい気持ちになり、もう、2年前ほどから利用させていただいている。ここのところ、サイトを見ていなかったのだが、バージョンアップされていたのでこれまた、もしかしたら、今まで以上につかいやすくなっているかもしれない。

icon.gif

http://quickware.a-quest.com/dkdr2/about.htm

リモートデスクトップは、リモートでサーバ側のソフトウェアを動かすための仕組みです。
この仕組みを利用して、今回は会計ソフトのデモ機を動かしています。

XPの場合複数の接続ができません。しかし、外出先からなどからの接続などでは利用できます。

2003SERVERの場合、複数接続が可能となります。つまり、この仕組みで何が、どのように変わるのか?というと、
1,外出先からアクセスができること、
2,本店支店ごとにリモートでソフトを操作しするが可能なこと、
3、データの置き場(リボジトリ)を一つにすることができるなどがあり、セキュリティの確保をVPNで構築すればデータ安全性の確保は万全となります。

とにかく、研究熱心な阿部税理士、ubicast Blogger v1.1.40β というブログのエントリー作成ソフトをみつけてきました。そこで、宿題・・・・・どうやってつかうの_?

ということ、実験してみました。
movabletype の管理画面とは違いビジュアル的に投稿できる。これは、よくできてます。使い始めたら、おそらく手放せなくなるかもとおもったのであるが・・・・β版お試しということで、トラックバックがデホルトは書けないようになっているので、表示から選ぶ必要があります
なぜ、デホルトの設定にしてないのかは、理解に苦しむ。

購入するかは・・・検討中、ということでエントリーに揚げておきます。

http://www.ubicast.com/blogger/download.html

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